今日は、またまた!リシェント工事です。
しかしながら今回は。。。
玄関ドア→玄関引戸へのリフォームです。
お家のリフォームと併せて玄関もリフォームされましたので、玄関だけではありますがご覧ください。
既存本体と袖ガラスを解体撤去して新枠を取付しました
キレイに納まりましたー
今回はLIXILリシェント引戸ⅡPGタイプ 本体P15型ポートマホガニー色で施工させていただきました。
色んな色があり専用サイトにてシミュレーションもできます。
皆さんもお家に合わせて玄関も一新してみませんか?
今回は黒潮町という事もあり、塩害で目に見えないところで下枠部が錆びてきていたりしました。 今までが木製のドアという事もありドア本体のメンテナンスも大変だったことでしょう・・・
下枠の下のかいものは工事で水平を取り、入れ込んだ本体が重量があるので垂れるのを防ぐために専用スペーサーをやっています。
後に左官屋さんがモルタルを詰めてくれました。
今年度の補助金もまだ枠があるようです。
玄関リフォームだけでは補助金はありませんが、他の窓リノベ断熱工事と合わせて請けれます! この機会にご検討されてみてはいががでしょう?
補助金は枠があるうちに早めの申請を
令和6年7月10日 Y・O
本日は、玄関リフォームリシェントについてご紹介です。
私の住む四万十町では、玄関ドアより引戸が多い地域柄、引戸のリフォームが増えてきています。
H様邸は、県外から四万十町に帰って来られるお施主様で、玄関引戸のリフォームから取り掛かり、今現在も内装を絶賛リフォーム中です。
写真を順を追って添付しますのでどうぞご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は玄関引戸リシェント2 飽きの来ないオータムブラウン色縦通し本体55型で施工させていただきました。 オプションでリモコンキーの設定もあります。
玄関扉の開放が困難、重い、網戸が無い。(網戸のレールすらない。)
見た目など色んな思いがありリフォームを検討されることと思います。 その際は是非高知トーヨー(株)へご連絡を
『新しい玄関で、毎日をもっと心地よく。』
次回の更新は玄関ドアリフォームの施工例を挙げたいと思います。 お楽しみに
令和6年 5月10日 Y・O
今日のお宅は、西日が相当強いのか玄関引戸の木目樹脂シートが剥がれてきてしまっていました。
玄関本体のみを交換する『ライト引戸』という案もありましたが、玄関本体は新品になっても枠が剥がれてくればどうすることもできないのでカバー工法できるリシェントで提案しご注文いただけました。
それでは工事の流れをご覧ください。
施工完了です。
どうでしょうか? 今
回は木目樹脂シートが無いタイプをお施主様がお選びいただき、引手仕様だったのが今回は把手(ハンドル)に変わり操作性も向上しました。
下枠の段差もゴム製の下枠緩和材でつまづく恐れも少なく仕上がりました。
『もっと早くやればよかった。』
とお施主様はおっしゃっていました。 家の顔である玄関。
玄関のリフォームなら私どもにお任せください!
令和6年 4月10日 Y・O
本日は1Dayリフォーム
リシェント工事(玄関ドア)の施工例をご覧いただきたいと思います。
長年住まわれた住居でこれからリフォームをしていくにあたり玄関から工事開始です。
養生し、既存本体を撤去し不要な縦枠、無目枠は撤去しました。
打合せ時にお話しさせていただいておりましたが、ランマ無しになるにあたり玄関上の照明は撤去させていただきました。
新しい照明を設置されるとの事でした。
※照明があるとランマ無しの玄関ドア上部が当たってしまいます。
養生した本体を吊り込みしました。
外部廻りのシーリング処理をします。
施工完了しました。 時刻15時30分
お客様に取説もさせていただきました。
ご覧のように室内より採風ができる玄関ドアになっておりドアを閉めたまま換気もできるデザイン。←
下枠の段差もほぼ感じない仕上がりになりお客様も大変喜ばれており、 想像より早く仕上がった事には驚かれていました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
令和5年 12月15日 Y・O
本日は玄関引戸を取り替えてきました。
ご覧のように、昔のアルミサッシの木目調の玄関引戸でしたが、日当たりも良く直射日光やその他の要素があり木目シートが剥がれてしまい下地もブロンズ色がむき出しになってしまっていました。
早速施工開始です。 AM9時
養生をし、既存障子本体とランマ撤去、無目枠を解体しました。 AM10時
次の玄関は、ランマが無い通し玄関本体です。
そこへ新枠を付けサッシ枠廻りを止水コーキングをします。
いかがでしょう?
一気に玄関が見違えましたね!
シート剥がれの心配のないLIXILのオータムブラウン色です。落ち着きがあって良い色で、和風のお家に映えますね。
室内より網戸設置写真です。
カバー材も使用し、内外昔のサッシ枠が見えなくなるようバッチリ納まりました。
最後に気になる段差ですが、ご覧のようにほぼ段差が感じられませんね。
段差緩和材を使用し、躓きも防止です。
施工完了 16時
令和5年 9月15日 Y・O