今回ご紹介するのはもともと雨戸がついていた箇所にリフォームシャッターを取付た現場の施工例になります。
今回の現場は風がかなり強く吹くこともあり、既存の雨戸ではガタガタと雨戸が風で揺れる騒音や、年数が経っている事もあり取り出し、収納がスムーズに行えない現場でした。
今回の現場では外壁も新しくなったのと、庇の下にシャッターボックスが綺麗に納まり、外観もすっきりとした仕上がりになりました。
普段の使い勝手や、外出時や台風時にも安心して過ごすことができるかと思います。
今回ご紹介させて頂いたリフォームシャッターの他に、雨戸一筋といった商品もありますので、是非検討してみてください。
令和6年 1月30日 N・H
本日は、リフォームシャッターの取付工事のご紹介です。
雨戸がない窓へ設置します。
外壁の上から施工できます。
雨戸みたいに戸袋スペースが窓の横に足りなくても、窓の上にボックスペースがあればシャッターを付けることができます。
※ボックスペースがなくてもボックス省スペース納まりも用意しています。
シャッター本体も取付が終わりました。
所要時間は2時間程度です。
これで台風の雨風も防げますね。
施主様も、雨戸がなかった窓にもシャッターがついてこれで安心して寝れる。もっと早くにやっておけばよかった。
とおっしゃっていました。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。
令和4年 7月15日 Y・O