メシが美味くて仕方がない人の朝飯。
身体が硬い訳じゃないです。お腹がつっかえてるんです。(震え声
手抜きオブザイヤーかつ、レシピですらないこの有様。
まずは手順をご覧に入れましょう。
適当に味付けっぽい真似だけしたタマゴを相手のレンジ庫内に、ッシューッ!!!!
そして調理が済んだタマゴに適当に調味料(私は醤油派)を掛けてトーストにドッキング。
某天空の城並の既視感。
ここで伝えたかった事は、「タマゴはレンジでも普通に調理できるよ」ってことです。
周りの身近な人に言うと大体正気を疑われていたので…かんたんなのに…。
普通に焼く目玉焼きとの違いは、「白身が全体的にプリップリ」になる事でしょうか。あの焼いた時独特の白身のパリパリはないです。
調理時の注意としては、庫内で爆発はします。猫が尻尾タワシにして「かよわいボクに何するん…?」って非難の目を浴びせてくるくらいの音量です。
爆発してきたら一回様子見で取り出して、皿を揺らして白身がトゥルントゥルンに動かなければ大体火が通ってます。調整は5秒~10秒程。
でも1分で目玉焼き作れるのはとても楽々、ハンバーグ等に乗っけてちょっとシャレオツ感出してもいいですよね!
では皆様、よいメシライフを!